【初心者必見】ピンサロの基本ルールとマナーを徹底解説!禁止事項や遊び方の流れとは?
「ルールがわからなくて不安…」そんなあなたへ
「ピンサロに行ってみたいけど、何をしたらダメなのかわからない…」
「もし知らずにNG行為をして、怒られたらどうしよう…」
初めてピンサロに行く時、そんな不安を抱えていませんか?
実は、ピンサロには「絶対にやってはいけない禁止事項」と「キャストに喜ばれるマナー」が存在します。これを知らないと、せっかくの楽しい時間が台無しになってしまうことも。
この記事では、ピンサロ初心者が知っておくべき基本の遊び方・ルール・マナーを分かりやすく解説します。予習をして、スマートに夜遊びを楽しみましょう!
そもそも「ピンサロ」とは?基本を理解しよう
サービス内容は「オーラル中心」のお店
ピンサロ(ピンクサロン)は、口によるサービス(オーラル)を中心に楽しむお店です。
挿入を伴う本番行為は、ピンサロのサービス内容としては提供されておらず、お店のルールとしてもはっきり禁止されています。本番の交渉を持ちかけたり、強要したりするのはトラブルのもとです。
料金システムと時間の目安
基本的な料金体系
- コース制:30分〜60分が一般的
- 指名料:特定のキャストを選ぶ場合に追加(無料の店舗もあり)
- 延長料金:時間を延長したい場合の追加料金
- 前払い制:トラブル防止のため、料金は先払いが主流
- 30分コース:3,000〜8,000円前後
- 60分コース:5,000〜10,000円前後
※エリアや店舗のランク・サービス内容によって変わります。
【絶対NG】ピンサロの禁止事項(タブー)
これをやると、最悪の場合「即退店」や「出禁」になることも。最低限ここだけはしっかり押さえておきましょう。
1. 本番行為の強要
「ちょっとだけ入れさせて」「いくらならやってくれる?」こういった発言や交渉は完全アウトです。
- ピンサロでは本番行為は提供されていない
- お店側にもキャスト側にも大きなリスク
- しつこく迫れば、黒服(スタッフ)が飛んできてそのまま退店、なんて展開も普通にあります
2. キャストへの過度なタッチ
ピンサロ=「どこでも好きに触っていい」というわけではありません。
- お店ごとに「触っていい範囲」「NGの範囲」が決まっている
- 「上半身まで」「女の子が嫌がるところはNG」など、細かいルールはさまざま
- 中にはかなり厳しめに「お客さん側からのベタベタしたお触りは控えてください」という店もある
- 女の子の下半身(股間)を勝手に触る
- 服や下着を無理やり脱がそうとする
- 嫌がっているのにしつこく触る
迷ったら「ここは大丈夫?」と軽く聞いてみる → 嫌がる様子があればすぐやめる。これが一番安全でスマートです。
3. 盗撮・録音
店内でスマホを取り出して、カメラを向けたり音声をこっそり録ったりする行為は完全にアウトです。
- キャストのプライバシー侵害
- 店にとっても大問題
- 場合によっては警察沙汰もあり得ます
スマホは基本「しまっておく」が正解です。
4. 無理やりなキス
お店やキャストによって、キスOK・軽い接触のみOK・完全NGなど様々です。嫌がっているのに無理やりキスしようとするのは、当然NG。距離感はキャスト側の反応を見ながら慎重に。
5. 暴力・暴言
機嫌が悪いからといってキャストに当たる、思い通りにならなかったからといってキレる。こういった行為は、遊び方以前の問題です。キャストも一人の人間です。最低限の礼儀は守りましょう。
6. 泥酔状態での入店
ベロベロに酔った状態、ふらついて会話もままならないレベルだと、入店を断られたり、途中で退店になることもあります。「軽く飲んで気分を上げる」くらいまでが限度です。
入店から退店までの完全ガイド
初めてでも慌てないよう、一般的な流れを一通りイメージしておきましょう。
STEP1:入店・受付
- 店に入る
- スタッフがコースや料金を説明
- わからない部分があれば、このタイミングで質問
この時点で「全部でいくらになりますか?」と確認してOKです。むしろ、ここでクリアにしておいた方がトラブルを防げます。
STEP2:キャスト選び
写真パネルやプロフィールを見て、好みの女の子を選びます。
- 指名:特定のキャストを選ぶ(指名料がかかる場合あり)
- フリー:お店おまかせ(初心者にはこれが気楽)
迷ったら「おすすめの子いますか?」と聞くのもアリです。
STEP3:料金の支払い(前払い)
だいたいのお店が前払い制です。
- コース料金
- 指名料(指名する場合)
- 延長したい場合は追加料金
クレジットカードや電子マネー対応の店も増えていますが、現金だけのところもあるので、念のため現金は持っていくのがおすすめ。
STEP4:半個室ブースへ案内
受付が終わったら、スタッフまたはキャストがブースへ案内してくれます。
- パーテーションで区切られたスペース
- カーテンや仕切りのある「半個室」タイプ
- 完全な密室ではなく、上部が空いているレイアウトが一般的
「個室」というよりは、「仕切られた半個室席(ブース)」とイメージするのが近いです。
STEP5:サービス開始
だいたいの流れはこんな感じです:
- 軽く挨拶・会話
- おしぼり等で局部を清拭してもらう
- オーラル中心のサービス
- 会話を楽しみながら、時間いっぱいまで過ごす
※お店ごとに細かい流れは違いますが、「清潔にしたうえで、口中心のサービス」という大枠は共通しています。
STEP6:フィニッシュ・退店
フィニッシュしたら、再度拭いてもらい、身だしなみを整えます。時間になったらブースを出て、退店となります。
最後に「ありがとう」「楽しかったよ」と一言添えると、お互い気持ちよく終われます。
キャストに喜ばれる!スマートな客のマナー
ルールを守るだけでなく、ちょっと気を遣うだけでサービスの質はかなり変わります。
入店前の準備:清潔感が一番大事
- 可能なら事前にシャワーを浴びておく
- 汗をかいている日は汗拭きシートで全身をふく
- 口臭対策(歯磨き、マウスウォッシュ、タブレットなど)
- 爪は短く切っておく(ひっかけ事故防止)
「清潔感があるかどうか」で、女の子側の好感度は本当に変わります。
サービス中のマナー:コミュニケーション重視
- 最初に「よろしくお願いします」と一言
- 怖い態度・命令口調は避ける
- 「これ嫌じゃない?」とたまに確認する
- 話したくなさそうな話題は深掘りしない
大事なのは、「触っていいかどうか」「どこまでOKか」を勝手に決めないこと。不安なら軽く聞く・様子を見る・嫌そうなら即やめるが鉄則です。
サービス後のマナー:一言の「ありがとう」
- 「気持ちよかった」「楽しかった」と素直に伝える
- 余裕があればキャストドリンクを頼んであげる(必須ではない)
それだけで、次回以降も優しくしてもらいやすい、指名したときの空気も良くなる…とメリットだらけです。
よくあるトラブルと回避方法
トラブル例1:料金の認識違い
「思っていたより高かった」「こんなに取られるとは思わなかった」
- 受付で必ず「全部でいくらになりますか?」と確認する
- オプション料金があるかどうかも含めて聞いておく
トラブル例2:サービス内容の勘違い
「ネットの口コミだとこう書いてあったのに…」「こうしてくれるって聞いたのに…」
- 期待しすぎない
- 事前に「どういう感じのサービスですか?」と受付かキャストに確認
- 店ごとにルールが違うことを理解しておく
トラブル例3:時間の超過
「気づいたら時間過ぎていて、延長料金が…」
- 腕時計やスマホで時間を軽くチェック
- 延長したい場合は、早めにスタッフやキャストに伝える
初心者が知っておくべき5つのアドバイス
- 最初はフリー(おまかせ)がおすすめ
- 短めのコースから試す
- 口コミサイトやレビューを事前チェック
- 上限予算をあらかじめ決めておく
- リラックスして、楽しみに来たお客さんでいること
法律と年齢制限について
- 18歳未満は入店不可
- 身分証の提示を求められる場合があります(特に若く見える人)
営業時間やサービス内容には、各種ルールによる制限があります。お店もキャストもその範囲の中で営業しているので、利用者側も最低限のルール意識は持っておきましょう。
まとめ:ルールを守って、楽しくスマートに遊ぼう
ピンサロは、ルールとマナーさえ守れば「短時間・比較的リーズナブルに楽しめる遊び場」です。
- 本番行為の強要はNG
- 過度なお触りや女の子が嫌がる行為もNG
- お店ごとのルールを尊重する
- 清潔感とちょっとした思いやりを持つ
このあたりを意識しておけば、初心者でも十分に楽しく、気持ちよく遊ぶことができます。
いちばん大事なのは、キャストへのリスペクト。
相手も自分と同じ「人」だという感覚を忘れなければ、自然とマナーは整います。
さっそく近くの優良店を探してみる
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